残り11日 『宣伝ツイートについて』
主に宣伝できる場所って限られている。
例を挙げれば
となる。
1〜3は当人のページ(別名チラシの裏ともいう)という意味で個人のプライベートな空間であったりする。*1
だから、どれだけ必死に熱く語ろうが宣伝しようがモラルに抵触しない限りは炎上したりしない。
ましてや、自分達の解散や活動がかかったライブの宣伝くらい必死にやるべきだ。
アイドル、それを応援しているファンなら当然の仕事とも呼べる。
しかし、これがツイッターとなると話は別・・・らしい。
「読みたくもない宣伝ツイートがTL*2を埋めるのでやめてほしい」
だの
「必死さが見っともない」
という声まで聞いた。
”見たくなきゃフォローを切れば良いだけ”なんて軽い付き合いをしているわけではないのでツイッターに投稿した(リツイート含む)本人もフォロワーも悩みを抱える始末。
だったら、『ツイッターで宣伝しなきゃいい』なんて言う輩は優しさが足りない。
突然の大雨に打たれて風邪でもひけばいいよ、マジで。
20歳そこそこのアイドルが、誰でも見れる無料の宣伝場所を探した場合、簡単に思いつくのはツイッタ−くらいしかないじゃないか!
残り11日を”必死”に”必至”に足掻け!
人形よりも人間らしく足掻け。
まあ、観点を変え、読者に苦痛を与えないツイートの方法は無いものか?
おもしろおかしく宣伝する方法なりの工夫さえあれば、
毎日、何度でも4/22の宣伝をし続ける事が可能なのではないか?と考えた。
「必ず後悔させません」なんてお決まりの文章が続いたって飽きちゃうよw
「失禁するくらいの興奮をあなたに!(はぁと)」みたいな馬鹿みたいな*3文章に変えるだけで重い重圧からは読者が開放されるのかもしれない。
要は、らぶどるちゃんたちの宣伝は固っ苦しいの。重いの。
後悔させないのは当たり前じゃん。
お金もらって、後悔させてたら二度とそれにお金払わないって思うでしょ?
レストランだって、美容院だって、嫌な思いしたら二度と行かないでしょ?
最高のパフォーマンス魅せるのも当たり前。プロなら当然のこと。
力を貸して欲しいのも状況証拠だけで伝わるよ。
どうしたら、客が呼べるか?
どうしたら、このグループかわいいかも…って目に留めてもらえるか?
どうしたら、足を運んでもらえるか?
男が好きなフレーズ、行動、思考。*4
毎日、バクステに出勤して全部のテーブルを周って宣伝する時間やヒマが無いなら、
ブログなら『文章』で、ツイッターなら『140文字』の制限の中で、客のニーズに合わせた宣伝方法を取るしかないよね?
アホならアホなりに文章作っちゃおう!
誰が見ても、「アハハッ」って軽く笑えるようなやつw
芦崎麻耶が得意なやつww
いつまでも、お人形のままなら「200人」の動員目標をクリアーできないぜ。