デモサヨナラ

10/2の自分のツイート
https://twitter.com/K_O_U_R_I_N/status/252986945087623168

らぶどるちゃんのおかげで『デモサヨナラ』を知る。歌詞を検索する。歌詞の意味を知る。何が”デモ”なのか。なぜ、離ればなれになる結論に至ったのか。繋がっていれば支えあえるのに。「遠距離とは本当の距離じゃなくて心の距離」と昔読んだ小説に書いてあった。好き。近くにいたい。「デモサヨナラ」

http://www.uta-net.com/song/112174/
↑↑ デモサヨナラの歌詞


これでも真剣に、真面目に、応援しているんです。
知っててくれてるよね?
気づいててくれてるよね?


⇒ 一生離れない人。
離れませんよ。大好きのまんま。芦崎麻耶だけのぼく。
⇒ 一生応援している人。
応援辞めませんよ。止めないし終(や)めない。





好き。だ・い・す・き。
デモね、最近トキメキカナイノ。
なんでだろうね?
世界で一番好きなのに。
自分の残された時間を唯一費やしても後悔しないと思えるのに。




”デモサヨナラ”の”デモ”ってなんだろう?

  1 接続助詞「て」の濁ったもの・・・五段活用動詞連用形の音便形についた「て」が濁ったもの。
 例 刃物を研い【で】獲物を待つ。カラスが空を飛ん【で】いる。
 イ音便、撥音便の動詞連用形に直接付いているので比較的識別は容易。ただ、これを過去の
 助動詞「た」の連用形「て」が濁ったものと考えないこと。(理由は今回は省略します。)
 
※ 2 接続助詞「でも」の一部・・・逆接の「ても」が濁った形。この場合、「も」を除くと意味が通じ
 ない(原文から意味が離れる)。「も」を除いて意味が大きく変わらなければ上の?に副助詞「も」
 が付いた形である。
 例 頼ん【でも】、聞いてくれない。→「頼んで、聞いてくれない。」は意味が通じないので?の用法。
 例 騒い【で】もいいよ。→「騒い【で】いいよ。」で意味が通じる(大きく変化しない)ので、これは
 「で+も」の用法。

YAHOO知恵袋より抜粋



それでも、さよなら。
好きでも、さよなら。



今でも、一番好き。
たぶん、これからも現場に顔を出すこともあると思う。
好きなんだもの。
推挙できるくらい応援してるだもの。


あなたのステージングは最高の輝きを放ってる。



最高、最強のアイドル。
笑顔が素敵で
声がふわふわで
なに考えてるかわかんないけど、平和の塊みたいな発想力で。


不思議少女で
美人天使で
はじけるスマッシュハートで
ぼくの心は、常にドッキドキ。



なぜ、らぶどるなのか?
なぜ、芦崎麻耶なのか?
なぜ、どーらーなのか?
『なぜ』を考え出すと答えが出ない。


哲学と一緒。
人生と一緒。
なぜ生きているの?
なぜ生まれてきたの?



「なぜ?」は後回しでいい。
答えなんて出ないから。




答えが気にならないうちは、走っていればいい。
全力で走ればいい。
そこに立ち止まってしまったら、前と同じ速度には復帰できなくなる事を知っている。
臆病になる事も知っている。


てくまくまややん
てくまくまややん
ファンになったら、どこへ向かえばいい?
魔法をかけ直してくれる?




何をしたらいいの?
お金なら払うよ。
のど潰してでも、お腹から声出すよ!


そしたら幸せになれる?
好き。好き。好き。大好き。


























デモ
サヨナラ